So-net無料ブログ作成
検索選択

2017年5月発売の気になる文庫本 [来月発売の気になる文庫本]

◎ 2017年5月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。
  データは、出版社やamazonの、HPやメールマガジンを参考にしています。

・5/1 「卵を産めない郭公」 ジョン・ニコルズ(新潮文庫)
  → 村上柴田翻訳堂シリーズ。村上春樹訳なので読みたい。気になる。

・5/1 「オリヴァー・ツイスト」 チャールズ・ディケンズ(新潮文庫)
  → 以前、同文庫旧版の中村訳で読んだ。読み比べたい。気になる。

・5/9 「楽園への道」 マリオ・バルガス=リョサ(新潮文庫)
  → 河出世界文学全集から文庫化。ゴーギャン・ファンは必読。買い。

・5/9 「デカメロン(下)」 ボッカッチョ(河出文庫)
  → 待望の新訳が全3巻揃った。今年中に読みたい。三巻まとめて買い。

・5/10 「西洋哲学史 ルネサンスから現代まで」 野田又夫 (ちくま学芸文庫)
  → 1965年に出た単行本の文庫化。大学時代に見た。懐かしい。気になる。

・5/11 「哲学書簡」 ヴォルテール (古典新訳文庫)
  → 読みやすい訳が出たら読みたいと思っていた作品。気になる。

・5/12 「中世ヨーロッパの騎士」 フランシス・ギース (講談社学術文庫)
  → 中世ヨーロッパの騎士は、今年のマイ・ブーム。気になる。

・5/16 「まっぷたつの子爵」 カルヴィーノ(岩波文庫)
  → 20世紀イタリアの国民的作家の代表作。アホらしい話だが、気になる。

 来月は気になる本が多いです。中でも「デカメロン」は3巻まとめて「買い」。
 ただし、どれだけ読むことができるかは分かりません。少しずつ読みたいです。


◎ おまけ1(4月の岩波文庫重版で出ていた本)

・4/14 「地霊・パンドラの箱 ― ルル二部作」 F.ヴェデキント
  → ずっと読みたかった本。4月に出た「春のめざめ」とともに買い。


◎ おまけ2(いつでも読めるゆえに、いつまでも読まれない本)

 たとえば、薄っぺらくて、いつでも簡単に読めそうな本。
 たとえば、娯楽小説で、読みだしたらすぐに読めてしまいそうな本。

 そのような、いつでも読める本に限って、なかなか読む機会がありません。
 つまり、「いつでも読めるゆえに、いつまでも読まれない本」なのです。

 ところが、最近仕事がやたらと忙しくて、なかなか読書の時間が取れません。
 この機会に読んでいるのが、私の書棚に埋まっていた、そのような本です。

 前回紹介した「ヘッダ・ガーブレル」は、薄い本なので短時間で読めました。
 その割には密度の濃い作品で、充分に楽しむことができました。

 ほかにも「十二夜」「田園交響曲」「クヌルプ」「お目出たき人」「春琴抄」
 「恩讐の彼方へ」「民王」「謎解きはディナーのあとで」等があります。
 時間的な余裕ができるまでは、そのような本を読み進めようと思います。


◎ さいごに(リボ払いにして3000ポイント・ゲットという、恐ろしいワナ)

 ヤフーから、こんなメールが来ました。
 「もし残高が80万円あった場合、リボ払いのままその残高を払いきると、
 利息で余計に『43万円』も支払うことになるのです。
 しかも払いきるまでは「約5年」もかかります。(毎月2万円の返済の場合)」

 よくぞ教えてくれた! リボ払いにするというのは、ワナに落ちるようなもの。
 これを読むと、リボ払いなんか絶対やるもんか、という気持ちになります。

 一方で、ヤフーカードがあの手この手でリボ払いにさせようとするのはなぜか?
 リボ払いにすると3000ポイントもらえる、というメールがしょっちゅう来るし!

nice!(6)  コメント(0) 
共通テーマ: