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2017年1月発売の気になる文庫本 [来月発売の気になる文庫本]

◎ 2016年1月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。
  データは、出版社やamazonの、HPやメールマガジンを参考にしています。

・1/6「宇宙が始まる前には何があったのか?」ローレンス・クラウス(文春文庫)
  → 2013年に出たベストセラーの文庫化。分かりやすい宇宙論。気になる。

・1/7「すばらしい新世界〔新訳版〕」ハクスリー(ハヤカワepi文庫)
  → 以前講談社文庫版で読んだ。ハクスリーの代表作。新訳。気になる。
    http://ike-pyon.blog.so-net.ne.jp/2012-02-02

・1/10「未開社会における性と抑圧」B.マリノフスキー(ちくま学芸文庫)
  → 文化人類学の古典的名著。大学時代に仲間が読んでいた。気になる。

・1/11「幸福な王子/柘榴の家」ワイルド(古典新訳文庫)
  → ワイルドの傑作短編の新訳。他と読み比べたい。気になる。


◎ おまけ1(岩波文庫12月の重版)

  12月の重版に、「エル・シードの歌」が入っていました!
  スペインの英雄叙事詩の傑作です。すぐに購入しました。

  来年2017年は、中世文学の年にする予定です。
  どうしても来年中に読みたいと思っていたので、本当に良かったです。


◎ おまけ2(「世界文学大事典」ゲット!)

  「世界文学大事典」は、集英社創業70周年記念事業として作られました。
  1998年に完成。全6巻。税込みで11万0099円(!)。現在は絶版。

  とても手に入らないものと諦め、時々図書館で眺めていました。
  ところが、ヤフーオークションで、落とすことができたのです。

  箱無しですが比較的状態が良くて、中のページは新品に近かったです。
  そしてなんと、全6巻で7500円でした! ありがたい。

  パラパラとページを眺めるだけで楽しいです。
  時間があるときに、じっくり読みたいです。(老後の楽しみ?)


◎ おまけ3(消える新刊書店)

  今年の1年間で、近所の書店が次々に閉店しました。
  とうとう家から一番近い書店が、ブックオフになってしまいました。

  仕事帰りにいつも立ち寄る書店は、売り場を大幅に縮小しました。
  削られたのは文庫本コーナーで、現在そこで文房具も売られています。

  まともな書店は、駅前の繁華街に行かないとありません。
  そういえば最近、アマゾンで注文してしまうことが多くなりました。

  便宜上アマゾンの本を紹介していますが、私はできるだけ書店で買います。
  実際に本を手に取って確かめ、充分納得してからその店舗で買う方がいい。

  このままでは新刊書店が無くなってしまうのではないか、と心配になります。
  書店に入って本を選ぶ楽しみを、今後も大事にしていきたいです。


◎ さいごに。(今年もありがとうございました)

  2016年も終わりになります。皆様ありがとうございました。
  今年はこのブログを始めて7年目でした。

  ブログを始めたばかりの頃、3歳だった娘は10歳になりました。
  ちんまりとかわいらしかった子が、今では生意気盛りです。

  年を重ねるごとに、仕事の責任がじわじわと重くなってきました。
  人生におけるこのブログの重要性も増し、ライフワークになってきました。

  地味なブログですが、読んでくださる皆様のおかげで楽しく続いています。
  これからも、よろしくお願いいたします。

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