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2016年11月発売の気になる文庫本 [来月発売の気になる文庫本]

 2016年11月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。
 データは、出版社等のHPやメールマガジンを参考にしています。


◎ 新潮文庫(11/1)から、次の1点。

・ 「死後の恋 夢野久作傑作集」 夢野久作
 → 全10編の夢野ワールド。タイトル作をぜひ読みたい。買い。


◎ 角川ソフィア文庫(11/25)から、次の1点。

・「生きるよすがとしての神話1」 ジョーゼフ・キャンベル
 → 神話についてのマニアックな人気を誇る本。文庫化歓迎。気になる。


◎ おまけ1(ドラマ「戦争と平和」)

 現在放送中のNHKの海外ドラマ「戦争と平和」(全8回)がスゴイ!
 イギリスで製作されたドラマですが、原作に忠実で、しかも映像も美しい。

 私は録画しながら見ていますが、毎回本当に楽しみです。
 例によって、トルストイの原作を読み直してみたくなりました。


◎ おまけ2(私にとっての三強)

 岩波文庫・新潮文庫・光文社古典新訳文庫を、個人的に三強と考えています。
 この三つの文庫は、 海外の名作文学を、積極的に取り扱っているからです。

 岩波文庫は、とてもコンスタントに海外の名作を出してくれています。
 ただし、絶版が多いのと、旧字体の古い本がそのまま復刊されるのが玉にキズ。

 新潮文庫は、名作新訳コレクションというすばらしい取り組みをしています。
 ただし、最近は以前ほど海外の名作が充実していないような気がします。

 光文社古典新訳文庫は、現在最も意識的に新訳を出しています。
 ただし、まだ新しい文庫なので、新訳化されていない名作も多いです。


◎ おまけ3(無料の朗読)

 You Tubeで、「朗読 漱石」で検索したら、意外とたくさんヒットしました。
 驚いたことに「吾輩は猫である」や「こころ」などの全文朗読もありました。

 試しにいくつか聴いてみましたが、機械の音声ではなく、肉声の朗読でした。
 定年後に、たっぷりと時間ができたら、存分に楽しみたいです。


◎ さいごに。(応援しないで)

 娘の小学校では持久走大会の練習が始まりました。大会は12月3日です。
 今年も応援に行くつもりですが、「パパ、応援しないで」と言われました。

 毎年私に「ファイト!」と声を掛けられるのが、恥ずかしいのだそうです。
 そういうものなのか。難しいお年ごろです。

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