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2016年10月発売の気になる文庫本 [来月発売の気になる文庫本]

 2016年10月発売予定の文庫本で、気になるものを独断で紹介します。
 データは、出版社等のHPやメールマガジンを参考にしています。


◎ 文春文庫(10/7)から次の1点。

・「女のいない男たち」 村上春樹
 → 私の友人が、「負け犬」男たちの短編集だと言ってた。気になる。


◎ 光文社古典新訳文庫(10/12)から次の1点。

・「この人を見よ」 ニーチェ
 → ニーチェが発狂直前に出した自叙伝。訳が気になる。


◎ 岩波文庫(10/19)から次の2点。

・「八月の光 上」 フォークナー
 → フォークナーの代表作。新潮文庫版と読み比べたい。気になる。

・「ティラン・ロ・ブラン 1」  J・マルトゥレイ M・J・ダ・ガルバ
 → 現在手にはいらない。単行本の中古は驚くような高値。買い。


◎ 講談社+α文庫(10/20)から 次の1点。

・「マイルス・デイヴィスの真実」 小川隆夫 著  
 → マイルス本の決定版。マイルスファン待望の文庫化。迷わず買い。


◎ おまけ1(「旅愁」に思う)

 岩波文庫から出た横光利一の「旅愁」は、上巻が1253円、下巻が1361円。
 1000円を切ってほしかったけど、出してくれて本当に良かったです。

 横光の代表作であるのに、講談社文芸文庫でしか手に入らなかったので。
 私が買った講談社文芸文庫版は、上巻1728円、下巻1836円でした!

 岩波文庫版の登場で、手に入りやすくなり、人に勧めやすくなりました。
 ところが驚いたことに、kindle版は0円。なんと!


◎ おまけ2(2010年春のリクエスト復刊)

 岩波文庫の「アエネーイス」は、2010年の春に復刊されていました。
 その頃私は、このブログを始めたばかり。(2009年の12月から)

 出版社の動向については、今よりずっとチェックが甘かった!
 今度はいつ復刊するのか。それとも、新訳を文庫化してくれるだろうか。


◎ さいごに。(リコーダーで苦戦)

 娘が家でリコーダーの練習をしていたのですが、とてもヘボかったです。
 低い「ド」と「レ」の音が割れて、「ピー」と鳴ってしまうのです。

 「よく見ておけ」と言って私が吹いたら、やはり「ピー」と鳴ってしまった。
 「ド」と「レ」は息が強いとダメ。意外に難しいのですね。

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